新型コロナウイルスが広がる中。 急ピッチで広がりを見せるワークスタイルの変化。 その最中、押印申請や契約処理のためにやむ得ず出社が必要な企業さまに向けて 新しい働き方に踏み出すきっかけとなればと決断いたしました。 電子印鑑Agree「スタンダード(契約印・法的に有効)」を、1年間無償提供をいたします。 今すぐ行動を起こすことが、きっと誰もがよいと思える結果となりますように。 私たちの新しい働き方のためにGMO電子印鑑Agree「スタンダード(契約印・法的に有効)」を1年無償提供GMOクラウドは、電子契約サービス『Agree』のスタンダードプランを1年間の無償提供すると発表した。 申込期間は2020/5/31(日)18時まで。 月額基本料金と送信料を無償提供する。 提供期間は、2020/4/17(金)~2021/4/30(金)としている。 これまでにも、E-STAMPやクラウドサイン、NINJA SIGN、Le-techsも電子契約サービスの無償提供を発表している。 長引く外出自粛要請の中、捺印のための出社などが各メディアでも取りざたされている。 さらに、印鑑廃止・脱はんこ推進のためサービス名の変更も発表。 twitterでアンケートを実施し、新名称は『GMO電子印鑑Agree』に決定。
アンケート結果は以下の通り。 「GMO電子サインAgree」 27.4% 「GMO電子署名Agree」 15.1% 「GMO電子印鑑Agree」 35.6% 「GMO電子契約Agree」 21.9% これまでの『GMO電子契約サービスAgree』から『GMO電子印鑑Agree』に変更した。 「電子契約」というワードよりは、「電子サイン」「電子印鑑」というワードの方が受け入れやすいというアンケート結果になった。【アンケートに基づきサービス名を変更しました】
— 熊谷正寿【GMO】 (@m_kumagai) April 21, 2020
新:GMO電子印鑑Agree
旧:GMO電子契約サービス Agree
法的に有効な「スタンダードプラン」を1年無償提供します。
捺印痛勤を無くすため、どうぞお試しください。#はんこのデジタル化 #はんこ文化 https://t.co/la0MRpjOt2