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【WAN-Sign】日本アバカスが販売開始

日本アイ・ビー・エム株式会社のビジネスパートナーであり山形市に本社を置く日本アバカス株式会社(代表取締役社長:大沼 良一 以下、日本アバカス)は、情報資産管理のリーディングカンパニーである株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長:佐久間 文彦 以下、ワンビシアーカイブズ)が提供する、書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL: https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)の販売を開始します。

参照:日本アバカスは電子契約サービス「WAN-Sign」の販売を開始し脱ハンコ・印鑑によるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していきます

日本アバカス株式会社が、ワンビシアーカイブズが展開する電子契約サービス『WAN-Sign』の販売開始を発表した。

日本アバカスは、1984年6月の創業以来IBMのビジネスパートナーとして、山形県、福島県、宮城県を中心に、コンピューター関連商品の販売、インフラ構築、アプリケーション開発など幅広く行っている。
これまで長年培ってきたSIノウハウを基に、『WAN-Sign』のサービス提供からAPIによるシステム間連携の提供など、業務ニーズに合わせたソリューション展開を提供していくとしている。

日本アバカスは、『WAN-Sign』の販売開始に先駆けて、テレワーク支援の電子契約セミナー実施も発表。

【テレワークを支援する電子契約・電子印鑑セミナー】

会場:オンラインセミナー
日時:2020年7月7日(火)10:00 開始
参加費:無料
セミナー内容:
対外的な契約書の締結に限らず、社内的な書面への捺印業務に、電子契約・電子印鑑を流用する際のポイントを紹介。
本セミナーは、GMOインターネットグループのGMOクラウドと、電子契約サービスWAN-Signを提供する日本通運グループのワンビシアーカイブズが共同で登壇。
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