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【WAN-Sign】「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて認定

日本通運グループの株式会社ワンビシアーカイブズ(代表取締役社長 佐久間文彦 以下、ワンビシアーカイブズ)は、書面契約と電子契約の一元管理が可能な電子契約サービス「WAN-Sign」(URL: https://www.wanbishi.co.jp/econtract/)において、2020年4月27日(月)に、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoT クラウド産業協会 (ASPIC)が、総務省指導のもとで進める「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて認定通知を受けました。 電子契約サービス「WAN-Sign」、ASPICが総務省指導のもとで進める「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて、認定通知を受けました
電子契約サービス『WAN-Sign』を展開するワンビシアーカイブズは、「ASP・SaaS 安全・信頼性情報開示認定制度」にて認定通知を受けたと発表した。 緊急事態宣言が発動され、リモートワークや在宅勤務を強いられる状況にある中、場所を選ばずに業務遂行できるクラウドサービスが注目を集めている。 なかでも、契約書類への捺印・押印業務をリモートで行える電子契約サービスへの期待度は高い。 今回『WAN-Sign』が認定を受けた「ASPICクラウドサービス情報開示認定制度」とは、総務省等が定めた各種ガイドライン、情報開示指針をもとに、ASP・SaaS等、クラウドサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすサービスを第3者が認定するもので、「認定証」と「認定マーク」が発行される。 つまり、この「認定マーク」が表示されているサービスは、「安全かつ信頼できる情報を開示しているサービスである」という事だ。 なお『WAN-Sign』は昨年、『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2019』において、ASP・SaaS部門 支援業務系分野《準グランプリ賞》受賞を受賞している。
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