参照:http://www.g-mark.org/award/describe/48173?token=ztOZZQr1gq 紙文化、印鑑文化と言われる日本において、大きな転換期が来ているのかもしれない。 他社のサービスも含めて今後は、より使い勝手の良い、よりデザイン性の高いサービスが出てくることが期待される。契約というデザインから一見遠いが、企業活動にとって欠かせない領域の課題をテクノロジーとデザインで解決している点が評価された。「リーガルテック」と呼ばれるビジネス分野が注目されているが、本サービスほど導入事例を出している事例も少なく、実績を積み上げている点も評価が高かった。このようなデザインから一見遠いように見える領域におけるデザインが、もっと注目され、あるいは評価される契機となることを期待している。
画面やUIだけではない、電子契約サービスとしてのデザインを総合的にご評価いただきました。>クラウドサインがグッドデザイン賞「GOOD DESIGN BEST 100」を受賞 – サインのリ・デザイン https://t.co/G1cY1ftRtn
— Takuji Hashizume (@takujihashizume) 2018年10月3日
クラウドサインがグッドデザイン賞「GOOD DESIGN BEST 100」を受賞 – サインのリ・デザイン https://t.co/dhs1Ryxbdh
— 【公式】クラウドサイン (@cloudsign_jp) 2018年10月3日
弁護士ドットコムが提供しているCLOUD SIGN(クラウドサイン)。 WEBメディアを中心に認知は確実に上がっている。その勢いも目を見張るものがある。 同時に、「電子契約」というキーワードの認知度を引っ張っているのもクラウドサインと言えるのはないだろうか。 電子契約サービスを提供している企業は弁護士ドットコム以外にも多く存在する。 だが、それは実はあまり知られていない。 弁護士ドットコムのクラウドサインが認知を上げることで、それらのサービスにも光が当たり、競争が起こりより良いサービスが生まれるという流れが出来ることだろう。 そのような市場原理も含めて、弁護士ドットコムの今後の活躍にも注目していきたい。先日決算発表を行い、クラウドサインの契約締結件数等を開示いたしました。グッドデザイン賞、ASPICアワード、IT Review Grid Award Winterの受賞も今Qのトピック。今後も顧客満足度を高め、機能実装だけでなく、使い方、顧客の相手先への理解促進など総合的に満足いただけるよう事業推進していきます pic.twitter.com/hQllWkMu2x
— 橘大地🔖 (@d_ta2bana) 2019年1月29日