Cloud Sign(クラウドサイン)

クラウドサインとは

2015年サービス提供を開始した、弁護士ドットコムが提供する電子契約サービス。導入シェア率80%強を誇る。※2018年10月時点

サービス概要

サービス名CLOUD SIGN(クラウドサイン)
運営会社弁護士ドットコム株式会社
サービス開始2015年10月
料金プランフリープラン 月額固定費:¥0 契約書送信件数ごとの費用:¥0 登録可能ID数:1ID 契約書送信上限数:10件/月
スタンダードプラン 月額固定費:¥10,000 契約書送信件数ごとの費用:¥100 登録可能ID数:無制限 契約書送信上限数:無制限
導入実績約30,000社(2018年10月時点) ・株式会社ガイアックス ・株式会社クラウドワークス ・株式会社ぐるなび ・株式会社クレディセゾン ・株式会社スクウェア・エニックス ・株式会社 SmartHR ・株式会社 ZOZO ・株式会社はてな ・株式会社フルスピード ・株式会社マネーフォワード ・株式会社メルカリ ・株式会社モバイルファクトリー ・株式会社リクルートホールディングス ・トリプルグッド行政書士法人 ・ネスレ日本株式会社 ・野村證券株式会社 ・パーソルキャリア株式会社 ・弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所 ・みずほ証券株式会社 ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 ・ヤマトフィナンシャル株式会社 ・ラクスル株式会社  など

導入実績

さすがのシェア率を誇るだけあり、多種多様な業界で導入されている。 導入の動機や使い方は各企業でそれぞれだが、共通点としては契約締結までのリードタイムつまり締結完了までの時間の短縮と、締結業務に係る手間の軽減には大きな効果を実感しているようだ。 各社担当者のインタビューも導入検討の参考にしていただきたい。

関連サービス

電子契約サービスの「クラウドサイン」に付随するサービスも展開している。 クラウドサインペイメント 契約締結と同時にクレジットカード決済ができるサービス。 クレジットカード決済完了後はカード会社から立て替え払いがされるため、料金未回収の心配が実質ゼロ。 サインのリ・デザイン 「契約を再発明するメディア」と銘打ったクラウドサインの情報発信サイト。

おススメポイント

結局どうなんだ、と言うと・・・

迷ったらこれだ。業界シェア80%強の導入率、つまり”みんな使ってる”。ネットに強い弁護士集団が作り上げ、業界をリードする電子契約システム、それがCLOUD SIGN(クラウドサイン)。