厳選12サービスから
最適解にたどり着く!
電子契約のメリットや導入のハードルを理解したところで、
Paperless Gate厳選の2020年に検討すべき電子契約サービスをご紹介!!
サービス名 | 提供会社 | 料金プラン(月額) | 電子署名 | 電子サイン | 保管機能ストレージ※1GB A4用紙10,000枚程度 | サポート体制 | API連携 |
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サービス名 | 提供会社 | 料金プラン(月額) | 電子署名 | 電子サイン | 保管機能ストレージ ※1GB A4用紙10,000枚程度 |
サポート体制 | API連携 | |
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イースタンプ | 株式会社E-STAMP | 30,000円~ | ◯ | ◯ | 10GB | メール・電話サポート 遠隔操作サポート 取引先様相談窓口代行 |
◯ | |
GMO電子印鑑Agree | GMOクラウド株式会社 | 10,000円~ ※無料プランあり |
◯ | ◯ | 10GB | サポートサイト上のQ&A | ◯ | |
WAN-Sign >資料請求< |
株式会社ワンビシ アーカイブズ |
10,000円~ ※無料プランあり |
◯ | ◯ | 5,000件までプラン内 | メール・電話サポート 遠隔操作サポート 訪問サポート(東名阪・福岡) |
◯ | |
クラウドスタンプ | 株式会社E-STAMP | 10,000円~ | × | ◯ | 10,000円/1000件~ | メール・電話サポート 遠隔操作サポート 取引先様相談窓口代行 |
◯ | |
クラウドサイン | 弁護士ドットコム 株式会社 |
10,000円~ ※無料プランあり |
× | ◯ | 10,000円/1000件~ | チャットサポート 有料サポートあり |
◯ | |
リーテックス デジタル契約 |
リーテックス株式会社 | 10,000円~ ※無料プランあり |
◯ | ◯ | 無制限 | メール 電話サポート 有料プラン有り | △ | |
BtoBプラットフォーム 契約書 |
株式会社 インフォマート |
10,000円(初期300,000円)~ ※無料プランあり |
× | ◯ | 10GBまでプラン内 | メール・電話サポート | △ | |
Cloud Contract | クラウドコントラクト 株式会社 |
7,483円~ ※2週間無料トライアルあり |
× | ◯ | 2GBまでプラン内 | チャットサポート メール・電話サポート |
△ | |
paperlogic | ペーパーロジック 株式会社 |
20,000円~ | ◯ | ◯ | 50GBまでプラン内 | メール・電話サポート | ◯ | |
CONTRUCTHB @absonne |
日鉄ソリューションズ 株式会社 |
50,000円~ | × | ◯ | ー | メール・電話サポート | ◯ | |
Holmes | 株式会社Holmes | 40,900円/5 ID~ | × | ◯ | ※個別プランによる | メール・電話サポート | ◯ | |
NINJA SIGN | 株式会社 サイトビジット |
4,980円/1アカウント~ ※無料プランあり |
× | ◯ | 制限無し | メール・電話サポート | △ |
電子契約とは、紙ではなく電磁的なデータによる契約締結方法のことです。
原本は紙ではなく法的根拠を持ったデータ。
従って、もちろん法的効力を持ちます。
「ペーパーレス」「働き方改革」「リモートワーク」などで注目度急上昇、導入企業も急増中の「電子契約サービス」。
『セキュリティが不安』『運用イメージが沸かない』『電子サインと電子署名の違いがよく分からない』など、ひとつでも当てはまる場合は、すぐにご相談ください!
気になっているけど何から始めたらいいか、何を基準に選定したらいいか・・・。
というお悩みにこたえるべく、”今” 検討すべき電子契約サービスを徹底比較していきます!
これらの電子契約サービスをどう選定したらいいか相談してみましょう!
電子契約の導入は、今までの契約フローに変更が起きる可能性が高いです。また、契約は2社間で行うものなので、取引先への説明も避けては通れないことです。
結果的にほぼ変更なく導入できるとしても、導入前というのどうしても抵抗感、メンタルブロックがかかってしまうもの。
そんな時は、社内・社外への説明サポートが付帯したサービスもあるので、ぜひ活用しましょう!
法的には、紙の契約書を原本として契約した契約書は紙のまま残さなければいけません。
つまり、電子契約導入前は紙、電子契約導入後はデータ、という二重管理が必要になります。
ただ、契約書の原本を必要する場面というのは、通常業務においてはあまりありません。
電子契約ベンダーでも、データ化サービスや書面保管のサービスなどもあるので是非一度相談してみましょう。
現法令上、書面での締結が義務付けられている契約が4つあります。
少し前までは、「労働条件通知書の交付」も上記に含まれていましたが、2019年4月の労働基準法改正により電子交付が可能になりました。
時代に合わせて法律も変わっています。上記4つも遠くない将来、電子契約が可能になる日が来るかもしれません。
2020年検討すべき電子契約サービスを徹底比較!
従来の契約の場合、製本・捺印・郵送など、2~3週間かかっていた、いわゆる“見えないコスト”。 ここを電子契約にすることで、この手間が早ければ数分で完了できます。
さらに、これまでの紙の契約書の場合には必要だった、社内のキャビネットもしくは倉庫も、電子契約にすることで保管場所のスペースをカットすることが出来ます。
※電子契約以前に締結した紙の契約書は、原本である書面を保管する必要があります。
「印紙税が課税されるのは、印紙税法で定められた課税文書に限られています。」と国税庁のホームページでも明記されています。
“印紙税”の対象は“文書”つまり、“紙”なのです。
電子契約の場合、この“紙の文書”が無いため、印紙を貼る必要が無くなります。また、郵送の必要もなく、郵送費も全てカットできます。
書面での契約書の場合、「いつ・誰が・どのように契約を進めているか」ということを、 毎回常に把握するという事は難しいですが、電子契約の導入によってクラウドで保管しシステム上で管理すれば、高いセキュリティを実現でき、コンプライアンス強化が可能になります。
2020年検討すべき電子契約サービスを徹底比較!
これらの電子契約サービスをどう選定したらいいか相談してみましょう!
今ある電子契約サービスはSaaS(Software as a Service)なので機能などは日々バージョンアップされ、どのサービスも利便性は日々向上しています。
では、数ある電子契約サービスをどのように比較・検討し、選択したらいいのか。
各サービスの資料を集めて比較するのもいいでしょう。また、導入後の運用に関してもアドバイスがもらえる、経験豊富な専門家に相談することも有効な手段の一つです。
Paperless Gateでは、複数サービスから最適なサービスご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
これらの電子契約サービスをどう選定したらいいか相談してみましょう!